新着情報
2018/03/09
研究会が開催されました。多数のご参加ありがとうございました。
発表資料は、関係者限定で公開しております。
2018/03/08
三宅春彦さん(東北大),宮辺裕樹さん(神戸大),和田佳樹さん(東北大)の三名が
優秀ポスター発表賞を受賞されました。おめでとうございます。
2018/02/27
申込情報(参加者限定)を掲載しました。参加登録ページからご覧ください。
id, パスワードは参加者のみに後日お知らせします。
2018/02/15
プログラムページに参加者限定資料ページを作成しました。
id, パスワードは参加者のみに後日お知らせします。
2018/02/15
宿泊情報ページを更新しました。
2018/01/22
参加登録表を更新しました。
2018/01/20
参加登録を締め切りました。
2018/01/16
プログラム・参加登録表を更新しました。
2018/01/11
プログラムページに最新版のプログラムを掲載しました。
宿泊情報ページに参加登録表を掲載しました。
2017/12/23
口頭発表による講演の申込を締め切りました。
2017/12/08
プログラムページを更新しました。
趣旨
新学術領域「宇宙の歴史をひもとく地下素粒子原子核研究」のD01計画研究「低放射能技術による宇宙素粒子研究の高感度化」では、 地下で行う素粒子・原子核実験装置の高感度化を目指した極低放射能技術の研究開発に取り組んでいます。 今年度も第4回目となる地下実験における極低放射能技術について議論する研究会を企画しました。 現行の各実験グループで問題となっているバックグラウンド源について情報を交換・共有し、 実験装置の高感度化に向けた低バックグラウンド技術の研究開発のアイデア等に関して議論したいと考えています。 例えば、ラドン関係、表面の放射能汚染、素材の高純度化、放射能の高感度分析などがテーマに挙げられます。 今回は特にICP-MSをピックアップして重点的に議論します。 議論の時間を長めに確保するため、 研究会は合宿形式で行います。 若手研究者や大学院学生の研究報告も歓迎します。 ポスターセッションも設ける予定です。
会場
会場:
山形県 天童温泉 ほほえみの宿 滝の湯
参加費
会議への参加費は無料です。
懇親会費 : 4000円
締切など
参加・講演登録は2018年1月20日に締め切りました。
Local Organizing Committee
細川佳志(東北大, 実行委員長), 伏見賢一(徳島大), 竹内康雄(神戸大),
身内賢太朗(神戸大), 竹田敦(ICRR), 関谷洋之(ICRR)
連絡先
連絡先: lbgt2018loclowbg.org