新学術「地下素核研究」
第4回超新星ニュートリノ研究会

2018年1月8-9日, 四季の湯強羅静雲荘

新学術領域「宇宙の歴史をひもとく地下素粒子原子核研究」
計画研究C01, C02班主催

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  • 開催趣旨

    本研究会は、新学術領域「宇宙の歴史をひもとく地下素粒子原子核研究」の計画研究C01「超新星背景ニュートリノ観測による星形成の歴史の研究」、及びC02「近傍天体ニュートリノ包括的観測体制の構築と天体活動の研究」の合同研究会の第4回目です。 本会の目的は、計画研究間の情報交換・連携を図るとともに、専門家による招待講演を設け、さらに領域研究を発展させることです。 若手研究者や領域研究者のためのチュートリアル講演も設けています。今回も参加者相互の情報交換•議論を促するため質疑応答の時間を多くする予定です。

    若手を中心にポスター講演を募集しています。発表者には旅費を補助できる可能性があります(申込の備考欄にその旨をご記入ください)。領域内の方はもちろんですが、領域外の方々の多くの積極的な参加をお待ちしています。



    申込〆切

    参加、講演登録:2017年12月4日(月)

    会場

    四季の湯強羅静雲荘会議室
    交通アクセス

    宿泊情報

    四季の湯強羅静雲荘への宿泊を参加登録時に承ります。 なお、1日目の講演開始時刻は午前10時を予定しております。 そのため1月7日の前泊も受け付けます。1部屋3名程度の宿泊となることをご了承ください。
    宿泊費:1月7日宿泊 10,318円
        1月8日宿泊  8,818円
        (1部屋3名程度の宿泊、1泊2食サービス料・消費税・入湯税含む)
    昼食費:1食 1,188円 (1月8, 9日)

    参加費

    お茶代として500円集めさせていただきます。

    世話人

    池田一得(東京大学), 石徹白晃治(東北大学), 梅田秀之(東京大学), 小汐由介(岡山大学), 作田誠(岡山大学), 鈴木英之(東京理科大学), 関谷洋之(東京大学), 中里健一郎(九州大学), 中畑雅行(東京大学), 平出克樹(東京大学), 吉田 敬(東京大学)

    連絡先