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新着情報
2019/03/10 研究会が開催され、60名もの参加がありました。ご参加いただいたみなさま、どうもありがとうございました。発表資料を掲載しました。閲覧は研究会参加者のみに制限させていただいています。 趣旨新学術領域「宇宙の歴史をひもとく地下素粒子原子核研究」のD01計画研究「低放射能技術による宇宙素粒子研究の高感度化」では、 地下で行う素粒子・原子核実験装置の高感度化を目指した極低放射能技術の研究開発に取り組んでいます。今年度も地下実験における極低放射能技術についての研究会を行います。 現行の各実験グループで問題となっているバックグラウンド源について情報を交換・共有し、 将来の実験装置の高感度化に向けた低バックグラウンド技術の研究開発のアイデア等に関して話し合う場としたいと考えています。本新学術領域研究の最終年度の開催となる今回はこれまで領域で取り組んできたラドン関係、表面の放射能汚染、素材の高純度化、放射能の高感度分析などのテーマの集大成と公募研究を中心とした萌芽的な技術開発について議論します。ポスターセッションも設ける予定です。若手研究者や大学院学生の研究報告も歓迎します。 会場
会場:
東北大学 理学研究科 合同C棟青葉サイエンスホール (北青山キャンパス) 参加費会議への参加費は無料です。 締切など
Registration ページから、以下の期日までにお申込み下さい。 Local Organizing Committee関谷洋之(ICRR, 実行委員長), 伏見賢一(徳島大), 竹内康雄(神戸大), 竹田敦(ICRR), 細川佳志(東北大) 連絡先
連絡先: lbgt2019loc ![]() |