研究会情報

日程:2026/2/16(月) 14:30 ~ 2/17(火) 15:00

場所:東北大学青葉山キャンパス 物理B棟541号室

 2025年に暗黒物質探索で検出器応答を考える上で重要になる放射性物性について、月出さんにオンラインで解説していただきました(ウェブページ)。本研究会は、その最終回としてまとめをしつつ、各人の考えていることを共有することで、問題解決の糸口が見つかったり新たな研究がうまれたらいいなと思って開催します。
 普段の研究会のような口頭発表に加えて、議論を重視した時間(今はパネルディスカッションを想定)を設けたいと思っています。パネルディスカッション用の議題なども募集していますので、発表希望の人はもちろん、聴講だけでいいかなと思っている人も、ぜひ何かしら提案してみてください。また、参加者に1ページスライドで自己紹介をしてもらおうと思っています。

タイムスケジュール

注意:現時点(2026/1/15現在)のスケジュールは仮です。
   こういうことをしてみたいというものを運営が適当に埋めています。

1日目 2/16(月)

TimeContentName
14:30-14:40オープニング中村 輝石
14:40-16:10セミナー月出 章
16:10-16:30Coffee Break
16:30-17:00Session 1: 放射性物性分野とは(トーク)
17:00-17:30Session 1: 放射性物性分野とは(パネル)
17:30-18:00Session 1: 各自の自己紹介(1pスライド)
19:00-21:00懇親会

2日目 2/17(火)

TimeContentName
10:00-10:30Session 2: 何が知りたい?事例など(トーク)
10:30-11:00Session 2: 何が知りたい?情報共有など(パネル)
11:00-11:30Session 2: ポスター
11:30-13:00昼食
13:00-13:30Session 3: SRIM/TRIM(紹介トーク)
13:30-14:00Session 3: SRIM/TRIM(パネル)
14:00-14:30Session 4: その他なんでも
14:30-15:00Closing



参加申し込み

トーク等を含むレジスト〆切は2/1です(第1次〆切)。
聴講のみのレジストは(1p自己紹介は出来ればお願いします)2/13まで対応します。
アブストには、
  「こういう疑問をこれくらいの時間で紹介したい」、
  「こういう研究をこれくらいの時間で紹介したい」
といった形で記入してもらえると助かります。



懇親会

1日目の夜に懇親会を予定しています。 店はまだ未定ですが、仙台駅の近くで5000円くらいを予定しています。(1/15現在)



月出さんについて

月出さんは、1980年に早稲田大で博士号を取得し、放射性物性分野にて検出器中でのエネルギー損失モデルの理解を進める研究を進めてきました。2005年ごろからは素粒子実験分野との交流を積極的に行い、特に暗黒物質探索において重要になる低エネルギー原子核の検出器中での挙動についての研究を進めてきました。放射性物性分野と素粒子実験分野の架け橋のような人です。



主催

学術変革領域研究(A)「極稀事象で探る宇宙物質の起源と進化:新たな宇宙物質観創生のフロンティア」



世話人

中村輝石(東北大)
山下雅樹(名古屋大)