Program(ver20150511)
5月15日/5月16日/5月17日/ポスター/参加者リスト（要パスワード）/改訂log2015年5月15日
| 14:00 | 研究会開始 | ||||
| 14:00 (10+0) | はじめに | 身内賢太朗（神戸大） | |||
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| 14:10 | セッション1(前半)：「超新星ニュートリノ」（計画研究C01,C02) | 座長 作田誠 | |||
| 14:10 (10+0) | 計C01,C02 | 計画研究 C01/02 班概要・研究会報告・公募研究への期待 | 石徹白晃治（東北大） | ||
| 14:20 (30+10) | 計C01 | 超新星背景ニュートリノ観測へ向けた開発、C01実験活動状況 | 池田一得(ICRR) | ||
| 15:00 (20+10) | 計C01 | 超新星背景ニュートリノのエネルギースペクトル計算 | 鈴木英之(東京理科大) | ||
| 15:30 (20+10) | 計C02 | 天体活動と重元素生成の解明へ向けた 超新星ニュートリノ観測システムの高度化 |
石徹白晃治（東北大） | ||
| 16:00 (20) | 休憩・ポスター | ||||
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| 16:20 | セッション1（後半）：「超新星ニュートリノ」（計画研究C01,C02） | 座長 石徹白晃治 | |||
| 16:20 (20+10) | 大質量星の進化と超新星前兆ニュートリノ | 吉田敬（京大基研） | |||
| 16:50 (20+10) | 公C02 | 公募研究:３次元超新星モデルからのニュートリノ予測 | 滝脇知也（理研） | ||
| 17:20 (30+10) | 招待講演 | 超新星ニュートリノ加熱物質中の元素合成 | 和南城伸也（理研） | ||
2015年5月16日
| 9:00 | セッション2（前半）：「ダブルベータと関連理論」（計画研究A01,A02, E01） | 座長 白井淳平 | ||
| 9:00 (10) | 計C01,C02,E01 | ダブルベータ崩壊への期待（仮題） | 浜口幸一（東大理） | |
| 9:10 (20+10) | 計A01 | KamLAND-Zen の現状と将来計画 | 井上邦雄(東北大) | |
| 9:40 (20+10) | 計A02 | CANDLES の現状と将来計画 | 岸本忠史(大阪大) | |
| 10:10 (20+10) | 公A01 | 高圧液体キセノンを用いた０ν２β探索の基礎研究 | 上島考太(東北大) | |
| 10:40 (20) | 休憩・ポスター | |||
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| 11:00 | セッション2（後半）：「ダブルベータと関連理論」（計画研究A01,A02, E01） | 座長 白井淳平 | ||
| 11:00 (20+10) | 公A02 | 原子核行列要素の方法による不一致問題の解決をめざして | 寺崎順(筑波大) | |
| 11:30 (20+10) | 公A02 | 二重ベータ崩壊実験用Ca同位体のレーザー濃縮 | 仁木秀明(福井大) | |
| 12:00 (60) | 写真撮影・昼食 | |||
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| 13:00 | セッション3（前半）：「理論」（計画研究E01） | 座長 浜口幸一 | ||
| 13:00 (5) | 計E01 | 2014年度研究進捗・研究計画報告 | 浜口幸一(東大) | |
| 13:05 (20+5) | 公E01 | レプトン数の破れから探る宇宙バリオン数生成機構の解明 | 淺賀岳彦 (新潟大） | |
| 13:30 (20+5) | 公E01 | ニュートリノで探る標準模型を超える新しい物理 | 波場直之 (島根大) | |
| 13:55 (15) | 休憩・ポスター | |||
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| 14:10 | セッション3（後半）：「理論」（計画研究E01） | 座長 浜口幸一 | ||
| 14:10 (30+10) | 招待講演 | AMS-02の結果の理論的解釈 | 大平 豊（青山学院大） | |
| 14:50 (20+5) | 計E01 | AMS-02による宇宙線反陽子観測と暗黒物質 | 中山和則 (東京大) | |
| 15:15 (30) | 休憩・ポスター | |||
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| 15:45 | セッション4：「暗黒物質と関連理論」（計画研究B01,B02,E01） | 座長 身内賢太朗 | ||
| 15:45 (10) | 計B01,B02 | 2014年度研究進捗・研究計画報告 | 岸本康宏（ICRR） | |
| 15:55 (15+10) | 計B01 | 大型実験装置による暗黒物質の直接探索 | 山下雅樹（ICRR） | |
| 16:20 (15+10) | 計B02 | 方向感度をもつ暗黒物質探索の基礎研究 | 中竜大（名古屋大） | |
| 16:45 (15+10) | 公B01 | 気液２相型Ar光検出器の開発と高感度化 | 寄田浩平（早稲田大） | |
| 17:10 (15+10) | 公B02 | 暗黒物質探索のための方向感度を持つ高圧キセノンガス検出器の開発 | 中村輝石（京都大） | |
| 17:35 (15+10) | 公E01 | 「京」コンピュータによる暗黒物質の位相空間分布に関する研究 | 石山 智明 (筑波大) | |
| 18:00 (30) | ポスター・移動 | |||
| 18:30 (120） | 懇親会(理学部Z201) | |||
2015年5月17日
| 9:00 | セッション5（前半）：「極低放射能技術」（計画研究D01） | 座長 竹内 康雄 | ||
| 9:00 (10) | 計D01 | 「極低放射能技術による宇宙素粒子研究の高感度化」報告 | 竹内 康雄（神戸大） | |
| 9:10 (20+10) | 公D01 | メタルスカベンジャーによる極低放射能化技術の開発 | 清水 格（東北大） | |
| 9:40 (20+10) | 公D01 | 薄膜蛍光フィルムを利用した表面バックグラウンド除去技術の開発 | 吉田 斉（大阪大） | |
| 10:10 (20+10) | 公D01 | 超低バックグラウンドゲルマニウム検出器を用いたタンタル180mの半減期測定 | 梅原 さおり（大阪大） | |
| 10:40 (20) | 休憩・ポスター | |||
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| 11:00 | セッション5（後半）：「極低放射能技術」（計画研究D01） | 座長 竹内 康雄 | ||
| 11:00 (20+10) | 公D01 | 地上における極低バックグラウンド測定の可能性 | 嶋 達志（大阪大） | |
| 11:30 (20+10) | キセノンからの放射性ラドンの除去の研究 | 小川 洋（東大宇宙線研） | ||
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| 12:00 | 議論・まとめ | 座長 領域代表 井上 邦雄 (東北大) | ||
| 12:30 | 研究会終了 | |||
会議終了後 総括班会議（会議室A）
会議終了後 計画研究B2主催若手研究会
ポスターセッション（研究会期間中随時）
| 1 | KamLAND2-Zen実験に向けた212Bi-Poパイルアップ背景事象除去方法の研究 | 蜂谷 尊彦 ( 東北大学ニュートリノ科学研究センター ) |
| 2 | KamLAND-Zen将来計画へ向けた発光性バルーンフィルムの開発研究 | 小原 脩平 ( 東北大学RCNS ) |
| 3 | KamLAND OD の感度向上に向けた研究 | 尾崎 秀義 (東北大学 RCNS ) |
| 4 | KamLand-Zenバックグラウンド除去に向けたイメージング検出器開発 | 高井 貴行 ( 東北大学ニュートリノ科学研究センター ) |
| 5 | 二重ベータ崩壊実験用Ca同位体のレーザー濃縮 | 寺西 叶 ( 福井大学 ) |
| 6 | Development of scintillating bolometer for neutrinoless double beta decay search | 鉄野 高之介 ( 大阪大学理学研究科岸本研究室 ) |
| 7 | Performance Evaluation of the CANDLES Detector | 李 暁龍 ( 大阪大学 ) |
| 8 | Alpha Event Analysis of CANDLES | Chan Wei Min ( 大阪大学 ) |
| 9 | The CANDLES Trigger System | 前田 剛 ( 大阪大学 ) |
| 10 | 反跳原子核における飛跡の前後判定 | 矢ケ部 遼太 ( 神戸大学 ) |
| 11 | NEWAGE実験における低バックグラウンド化に向けた研究 | 橋本 隆 ( 神戸大学 ) |
| 12 | NEWAGE地下実験の解析 | 池田 智法 ( 神戸大学 理学研究科物理学専攻 粒子物理研究室 ) |
| 13 | 原子核乾板を用いた暗黒物質検出実験に向けた研究・開発状況 | 浅田 貴志 ( 名古屋大学 ) |
| 14 | 原子核乾板によるニュートリノコヒーレント散乱の初観測実験 | 佐藤 修 ( 名古屋大学 ) |
| 15 | 原子核乾板を用いた暗黒方向探索実験における超解像飛跡解析法の開発 | 梅本 篤宏 ( 名古屋大学 ) |
| 16 | エマルション暗黒物質探索実験における飛跡解析 | 吉本 雅浩 ( 名古屋大学 ) |
| 17 | アルゴン中の柱状再結合効果を用いた検出器の方向感度化に関する基礎研究 | 鈴木 優飛 ( 早稲田大学 ) |
| 18 | AXEL - A Xenon ElectroLuminescence detector for high-energy-resolution | 栁田 沙緒里 ( 京都大学 ) |
| 19 | 濃縮ガドリニウム(A=155,157)での熱中性子捕獲反応から放出されるγ線測定実験 | 萩原 開人 ( 岡山大学 ) |
| 20 | 酸素・炭素原子核の巨大共鳴状態からのγ線放出 | 王 岩 ( 岡山大学 ) |
| 21 | 超新星前兆ニュートリノによる親星モデルの判別可能性 | 加藤 ちなみ ( 早稲田大学 ) |
| 22 | Super-Kamiokande及びKamLANDによる重元素合成起源解明の可能性 | 林田 眞悟 ( 東北大学RCNS ) |
| 23 | Neutrino mass anarchy and implications for 0νββ | 北嶋 直弥 ( 東北大学 ) |
| 24 | ニュートリノレス二重ベータ崩壊の核行列要素の大規模殻模型計算 | 岩田 順敬 ( 東大理 ) |
| 25 | Background study by improving Pulse Shape Discrimination in CANDLES | 太畑 貴綺 ( 大阪大学 ) |
| 26 | Measurement of Radon concentration in Super Kamiokande | 中野 佑樹 ( 東京大学宇宙線研究所 ) |
| 27 | 新型超高感度ラドン検出器の開発 | 細川 佳志 ( 神戸大学 ) |
改訂log
2015年4月26日 初版2015年4月27日 理論の質問時間変更 寺崎さんの題目変更 波場さん石山さんの種目修正 前田さんポスター追加、ポスター番号変更 ポスター5の著者を寺西さんに変更 ポスター太畑さん追加
2015年4月30日 ポスター26追加
2015年5月1日 ポスター27追加
2015年5月11日 ポスター3タイトル変更
2015年5月12日 総括班会議・若手研究会情報追加
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